韓国企画財政部が金曜日に発表したデータによると、2023年の韓国企業による海外直接投資総額は22.2%減の633億8000万米ドルとなり、2020年以来初めて年間減少となった。このうち、中国への直接投資は78.1%減の18億7000万米ドルとなった。中国は昨年、韓国にとって7番目に大きな投資先だったが、1992年以来初めてトップ5の投資先に入っていない。

昨年、韓国企業が米国に直接投資した額は277億2000万ドルで最も多く、次いでケイマン諸島(61億7000万ドル)、ルクセンブルク(49億5000万ドル)、カナダ(36億ドル)、ベトナム(26億4000万ドル)となった。

業種別では、海外保険・金融への海外投資が15.5%減の256億6000万ドル、海外製造業への投資も19.7%減の202億5000万ドルとなった。

海外不動産への投資は42.6%減の42億4000万ドルとなった一方、海外鉱山への投資は40.1%増の33億8000万ドルとなった。