アップストリームの Linux 長期サポート (LTS) カーネルのサポート期間が 6 年から 2 年に短縮される可能性があるという最近の噂に応えて、Canonical は本日、Ubuntu 長期サポート リリースの 10 年間のサポートを再確認しました。

来年 4 月の Ubuntu 24.04 LTS のリリースに先立ち、Canonical は本日、Ubuntu LTS リリースを 10 年間サポートするという顧客への取り組みを改めて表明しました。たとえ上流の Linux LTS カーネル サイクルのサポート期間が短縮されたとしても、Canonical は Ubuntu LTS を 10 年間サポートすることを主張します。

Red Hat Enterprise Linux などのディストリビューションやその他の主要なエンタープライズ Linux ディストリビューションでは、上流のカーネル LTS ポリシーの変更によりサポート期間が短縮されない場合があります。

いずれにせよ、Ubuntu LTS カーネルは Linux LTS カーネルと常に一貫しているわけではなく、Ubuntu LTS ドット リリースでは、ハードウェア イネーブルメント (HWE) スタックの一部として新しいカーネル バージョンをバックポートすることがよくあります。

したがって、今日の Ubuntu ブログ投稿から判断すると、Canonical が Ubuntu LTS サポート ポリシーを変更することを心配する必要はありません。