現地時間12月29日、アゼルバイジャンのアリエフ大統領は次の法令に署名した。最近の墜落事故で死亡した乗組員3人には死後「英雄」の称号が与えられた。この法令によると、25日の墜落事故で残念ながら亡くなったアゼルバイジャン航空の乗務員3名に死後の勲章が授与された。「アゼルバイジャンの国民的英雄」の称号。さらに、負傷した乗組員2名に勲章が授与された「ラシャダット」一等勲章。


△アゼルバイジャンのアリエフ大統領(データマップ)

アリエフ氏は29日のアゼルバイジャンテレビのインタビューで、航空機墜落事故における乗組員の働きを高く評価した。同氏は「乗客の命を救うために彼らは並外れた勇気を示し、最終的に29人が生き残った」と語った。これに先立ち29日、アフガニスタンの首都バクーのヘイダル・アリエフ国際空港で、亡くなった乗組員3人の追悼式が行われた。アリエフ夫妻も出席した。

25日、バクー発ロシアのグロズヌイ行きアゼルバイジャン航空の旅客機がカザフスタン西部の都市アクタウ郊外に墜落した。乗客62名、乗員5名が乗っており、うち38名が死亡した。