テスラの最高経営責任者(CEO)イーロン・マスク氏は、犯罪率が極めて高いシカゴとサンフランシスコという2つの都市が、同社の次期電気ピックアップトラック「サイバートラック」の防弾性能を最もよくテストできると皮肉った。マスク氏は米国の風刺ニュースサイトのフェイクニュース(風刺記事)に反応していた。記事によると、マスク氏は防弾性能を「実際にテスト」するため、サイバートラックを個人的にシカゴの街まで運転したかったが、母親が強く反対したという。
風刺記事は厳かにこう述べている:「イーロン・マスクは、サイバートラックのほぼ無敵の装甲を究極のテストにかけるべく、シカゴのダウンタウンを直接運転しようと決意した…彼はすべての交通法規に従うことを誓い、機関銃でどれだけ撃たれても信号が青になるまで待つと約束した。」
マスク氏はこのニュースに気づき、「サンフランシスコもだ。最近、銃弾がサンフランシスコにある友人のアパートの壁を突き抜け、戸棚の中に留まった」と即答した。
マスク氏が米国の治安悪化を風刺したのはこれが初めてではない。今年9月、フィラデルフィアでの大規模な破壊行為、破壊行為、略奪行為についてコメントした際、同氏は「米国は完全なピエロになりつつある」と述べた。