関係者によると、SKハイニックスは韓国中部に建設中の新工場に生産設備の設置を開始しており、来年稼働する予定だ。関係者によると、同社はソウルから111キロ南にある清州市のM15X工場のクリーンルームに生産設備の設置を開始した。この工場はSKハイニックスの高帯域幅メモリ(HBM)製品生産の主要センターとなる。

M15X工場は既存のM15工場を拡張したもので、SKハイニックスは年内に完成する予定だ。

SKハイニックスは生産準備のため、ソウル利川市の本社事務所の一部を清州市に移転した。

世界的な需要が高まる中、M15X工場はSKハイニックスのHBM分野での主導的地位を確固たるものにするものと期待されている。

SKハイニックスは最近HBM4の量産準備を完了し、現在エヌビディアとの供給交渉の最終段階に入っている。