フィナンシャル・タイムズ紙によると、この件に詳しい4人の関係者は次のように述べた。フォードモーターはシャオミの米国市場参入に道を開く可能性のある提携についてシャオミと協議した。関係者によると、フォードはシャオミと合弁会社を設立して米国で電気自動車を生産する可能性を検討し始めているが、協議はまだ準備段階にあるという。

本日、Xiaomiはこの声明に反応し、XiaomiがFord Motor Companyとの合弁事業について協議しているという報道は誤りであることを明らかにした。

シャオミは現在米国で製品やサービスを販売しておらず、合弁会社設立についてフォードと交渉していないことを強調した。

この噂に対してフォードも「この報道は完全に捏造であり、事実に何の根拠もない」と反論した。


フォードの最高経営責任者(CEO)ジム・ファーリー氏が中国の電気自動車を何度も公に賞賛しており、シャオミのSU7モデルを個人輸入して使用していることは注目に値する。

ファーリー氏は昨年、中国の競合他社は西側自動車会社にとって「存続の脅威」となっており、中国の国内生産能力だけでも「われわれ全員を破産させる」のに十分だと述べた。同氏は以前、中国企業が米国市場に「間違いなく参入する」とも述べた。