フォード・モーターは昨年、中国企業が世界最大の自動車メーカーの地位を上昇し続ける中、初めて世界の自動車販売台数をBYDに奪われた。フォードの昨年の卸売販売台数は440万台弱となり、BYDが1月に発表した460万台から2%近く減少した。米国の自動車メーカーが火曜日に発表した数字によると、BYDが世界販売ランキングでフォードを1つ上回り、6位に躍り出たことが確認された。

フォードの米国販売は昨年増加したが、欧州、特に中国では市場シェアが低下した。中国では、BYD、小米集団、吉利汽車などの地元メーカーが、手頃な価格で技術的に進んだ電気自動車で外国自動車メーカーから市場シェアを奪っている。
フォードは電気自動車の変革で困難に直面し、長年利益を上げることが困難だった電気自動車事業の大規模な再編を発表し、そのために195億ドルの費用を積み立てた。

BYDは欧州、南米、アジア市場への参入も成功しており、2025年には輸出台数が105万台に達する。同社は今年の輸出台数を130万台に増やすことを目指している。
全体として、トヨタは6年連続で第1位の座を維持し、世界販売台数は4.6%増の1,130万台となった。