日本政府は半導体メーカーのラピダスに2500億円(約16億米ドル)を注入する。今後2会計年度にわたって利用可能となるこの新たな資金により、日本はラピダスによる最先端の2ナノメートルロジックチップの量産を支援し、業界リーダーのTSMCに挑戦する可能性を支援するために総額3兆円の支援を提供するという目標に近づくことになる。
経済産業省の南部知重氏は金曜日、新たな取り決めの下で、政府は当初ラピダスの議決権株の約10%のみを保有し、無議決権株の過半数を保有することになると述べた。
しかし、同社が財政難に陥った場合、政府は同社を議決権株に転換して過半数の株式を取得する権利を留保する。南部氏は、政府は「黄金株」も受け取り、同社への大幅な変更に対する最終的な拒否権を政府に与えると述べた。
