6月1日、日経アジアは、世界の株式市場でAIブームが加速する中、ソフトバンクグループの株価が急騰し、このテクノロジー巨人の時価総額が20年以上ぶりにトヨタ自動車を超えたと報じた。

ソフトバンクの時価総額がトヨタを上回る
月曜日、ソフトバンクの株価は8%以上急騰し、会期中の最高値を記録し、時価総額は46兆円(約2,890億米ドル)となり、東京証券取引所で時価総額が最も高い企業となった。
長らくトップの座を守り続けてきたトヨタ自動車の時価総額は約45兆円。ソフトバンクの時価総額がトヨタを上回るのは、2000年3月のドットコムバブルのピーク以来初めてだ。
今回のソフトバンク株価急騰の背景には、目を引く決算報告とOpenAIへの巨額の賭けがある。財務報告書によると、ソフトバンクは2026年の最初の3カ月で前年同期の3.5倍となる18兆2000億円(約114億米ドル)の純利益を達成した。同時に、ソフトバンクもOpenAIへの投資を継続的に増やしています。同社は今年4月に100億ドルの投資を完了し、年内にさらに200億ドルを投資すると約束した。それまでに、投資総額は約650億ドルに達する予定だ。