小島秀夫氏は本日ツイートし、プレイヤーの皆様に新年の明けましておめでとうございます。小島氏は新年の挨拶の中で、今年は『デス・ストランディング2』とTGAで発表された新規IP『OD』を同時開発すると述べた。小島氏によると、『デス・ストランディング2』の開発は終了に近づいているのではないかとのこと。 『デス・ストランディング2』の吹き替え作業はまだ残っており、今年中に日本語吹き替えが始まるとのこと。

小島氏はゲーム開発に集中したいため、今年は出張を減らすとしながらも、ODの撮影やアベンジャーズへの協力、『デス・ストランディング』の映画化などの映像プロジェクトは避けて通れないとも語った。

昨年12月8日にアメリカ・ロサンゼルスで開催されたThe Game Awards 2023にて、コジマスタジオが最新作『OD』を制作していることを発表し、公式トレーラーを公開した。コジマプロダクションがXbox Game Studiosと協力して作品を発売するのは今回が初めてとなる。

予告編ではソフィア・リリス(『ダンジョンズ&ドラゴンズ:泥棒の栄誉』)、ハンター・シェーファー(『ユーフォリア』)、ウド・キア(『ウォーキング・デッド(1973)』)らキャストも発表された。

小島秀夫作品として、「OD」は「恐怖の閾値を試す」というコンセプトを探求します。小島秀夫監督の他の作品と同様、本作でも企画・脚本・ゲームデザインを担当する。オスカー受賞映画監督のジョーダン・ピールもクリエイティブ・パートナーの一人として参加する。本作品は複数のクリエイターによる共同制作となります。

小島秀夫氏は『OD』のリリースについて、「私たちはXbox Game Studiosと協力して、Xboxのクラウドテクノロジーを活用して、非常にユニークで没入型の新しいスタイルのゲーム、つまり“新しいメディア”を制作しています。本作はゲームであり、同時に映画でもあります」と語った。