日本のJAXA小型月探査機SLIMは1月20日に月面着陸を試みる。日本のSLIMは現在月周回軌道を飛行中で、1月20日に月の赤道南側にあるマーレ・オブ・ワインの火口付近への着陸を試みる予定だ。成功すれば、日本はソ連、米国、中国、インドに次いで5番目の月面着陸国となる。
JAXAは、SLIMはこの世界初の技術をテストすることを目的として、目標位置から100メートル以内に正確に着陸することを目指しており、成功する必要があると述べた。
JAXAは20日の月面着陸の詳細について、高度15キロから最終段階の降下を開始し、約20分後に月面に着陸すると発表した。
最終段階では降下速度は時速約6400キロで減速し、約800キロ離れた半径約100メートルの円内に着陸する。