アラスカ航空は現地時間17日、同社の整備・エンジニアリング技術者が連邦航空局の要請に応じてボーイング737 MAX9機の予備検査を完了し、関連データをボーイングに提供したとの声明を発表した。ボーイングはさらなる分析のためにデータを連邦航空局と共有する予定だ。
アラスカ航空も同様の旅客機による運航便の欠航を21日まで継続すると発表した。この種の旅客機が欠航すれば、毎日110便から150便に影響が出る。
アラスカ航空のボーイング737 MAX9旅客機は1月5日、空中事故を起こし、客室側面に備え付けられた非常扉が外れ、同機は緊急着陸した。
米連邦航空局は6日、同型旅客機の安全検査を行うため、同型旅客機の一時運航停止を命じた。その後、世界中の多くの規制当局や航空会社もこの種の旅客機の運航停止を発表した。