ソニー・インタラクティブエンタテインメントのジム・ライアン社長が来年退任すると発表したことを受け、Xboxの社長フィル・スペンサー氏がツイッターに追悼のコメントを投稿した。スペンサー氏は「ジム・ライアンは我々の業界に多大な貢献者であり、プレイステーションの強力なリーダーでもある。彼の次なる努力の成功を祈っている」と書いた。

「過去 30 年間、コミュニティのためにしてくれたことすべてに感謝します、ジム。」

ジム・ライアン氏は水曜日、ソニーで30年間務めたソニー・インタラクティブエンタテインメントのCEO兼社長を2024年3月に退任すると発表した。

ライアン氏の退任後は、ソニーグループ株式会社の十時裕樹社長兼最高執行責任者兼最高財務責任者が暫定CEOに就任する。

ライアン氏は辞任声明の中で、ヨーロッパでの家庭生活と北米での仕事のバランスをとることの難しさを述べた。

ソニーは、2024年3月31日に終了する会計年度にPS5本体の出荷目標2,500万台を達成する予定である。達成されれば、205年前の初代PS本体の2,260万台の販売記録を破ることになり、ライアンのキャリアにも完璧な終止符を打つことになる。