トヨタ自動車の佐藤常治最高経営責任者(CEO)は水曜日の東京モーターショーの開会式で、バッテリーコンセプトカーがトヨタの未来を定義すると語った。佐藤氏は15分間の講演で電気自動車に焦点を当て、ハイブリッドシステムや水素などの他の技術もトヨタがカーボンニュートラルな未来に向けて進むのに役立つという前任者の豊田章男氏の見解には同意しなかった。豊田章男氏のこの見解は広く批判を集めている。
佐藤氏は電気自動車について「環境に優しいだけでなく、運転する楽しさと多様な体験も提供する」と語った。顧客が異なればニーズも異なり、トヨタはすべての人に何かを提供する、と同氏は語った。
世界中からジャーナリストがトヨタブースに集まり、佐藤氏がスポーツカーやSUV、モジュラーピックアップトラックやミニバンを含むいくつかの電気自動車コンセプトを発表するのを見守った。
「これが私たちを待っている未来です」と佐藤氏は語った。