先ほど、有人宇宙船「神舟17号」を搭載した「長征2階ヤオ17号」キャリアロケットが酒泉衛星発射センターから打ち上げられた。今回のミッションは、有人宇宙プロジェクト発足以来30回目、12回目の有人ミッションとなる。

計画によると、神舟17号有人宇宙船は軌道に入った後、自律的な高速ランデブー・ドッキングモードを採用し、約6.5時間以内に天河コアモジュールの前方ポートにドッキングし、3つのキャビン、3つの船の組み合わせを形成する。

神舟17号宇宙飛行士の乗組員は、軌道滞在中に天舟7号貨物宇宙船と神舟18号有人宇宙船からの訪問を受け、来年4月頃に東風着陸地点に戻る予定だ。

現在、宇宙ステーションの組立状況や各種機器は正常に稼働しており、有人宇宙船神舟17号と長征2階姚17号打ち上げロケットの品質は管理されており、神舟17号宇宙飛行士の乗組員の状態は良好で、地上システムの施設・設備は安定して稼働しており、打ち上げ前の準備は整っている。

神舟17号宇宙飛行士との軌道上回転ミッションを終えた神舟16号宇宙飛行士は、今月31日に東風着陸地点への帰還を目指している。