12月8日のロイター通信の報道によると、航空追跡ウェブサイトFlightradarのデータによると、首都ダマスカスが反政府勢力に占領されたとされる時期に、シリア航空Il-76(コールサインSYR9218)がダマスカス空港から離陸したことが判明した。飛行機は当初、アサド派アラウィー派の本拠地であるシリア海岸に向けて飛行したが、突然向きを変え、数分間反対方向に飛行し、最終的に地図から消えた。


フライトレーダーのスクリーンショット

ロイター通信は、誰が乗っていたのかはすぐには特定できなかったと述べた。

ロイター通信は先に、状況に詳しいシリア軍高官2人が8日、シリアのアサド大統領が目的地不明の飛行機に乗りダマスカスを出国したとメディアに語った、と報じた。