日産自動車は第3・四半期利益が予想を下回ったことを受け、金曜序盤の取引で最大10.4%下落し、2021年5月以来の大幅な下落となった。日本の自動車メーカーは木曜日、競争激化を受けて世界販売目標を370万台から355万台に引き下げたが、これは年初に発表した400万台の目標を下回った。
日産は12月31日までの3カ月の営業利益が1416億円(9億4800万ドル)と市場予想の1728億円を下回ったと報告した。
日産自動車の最高財務責任者(CFO)は木曜日、ルノーが電気自動車部門アンペールのIPOを中止する決定を下したにもかかわらず、日産とルノーSAとの協力プロジェクトは依然として計画通りに進んでいると述べた。
日産の目玉の一つはハイブリッド車だが、電気自動車の需要が変動する中、ここ数カ月で需要が回復している。