ソニーは水曜日、プレイステーションゲーム事業と金融サービス部門の好調により、12月末に終了した第3四半期の利益が市場予想をはるかに上回り、過去最高を記録したと発表した。しかし、日本のハイテク大手は、ハードウェアの販売不振を理由に、通期のゲーム販売台数予測を下方修正した。
同社は、会計年度第3四半期の営業利益が4,633億円で、アナリストの予想平均4,284億円を上回ったと発表した。売上高は3兆7500億円で、アナリスト予想の3兆5800億円を上回った。
ユーザーが同社の主力製品であるPlayStation 5を購入し続けているため、ソニーのゲーム事業は好調を維持している。同社は会計年度第3四半期に820万台のPlayStation 5を販売した。
ソニーのゲーム事業の第3四半期の売上高は前年同期比16%増の1兆4000億円となった。しかし、プロモーションや自社ゲームの売上減少によりハードウェアの損失が増加し、同部門の営業利益は26%減少した。
ソニーはまた、ハードウェアの販売が減少するとの見通しを示し、今期のゲーム部門の売上高予想を2100億円引き下げ4兆1500億円とした。