2025年に入り、自動車各社は相次いで2024年の通期販売台数を発表している。BYDが発表した販売台数によると、2024年の新車販売台数は計427万2100台で、前年比41.26%増となる。これまでの国内自動車会社の販売台数は上海汽車で、2024年の販売台数は401万3000台だった。BYDが上海汽車を初めて追い抜き中国自動車メーカーの販売トップとなり、SAICの国内販売台数トップとしての18年間の記録に正式に終止符を打った。

さらに、BYDの2023年の販売台数は302万4,400台で、1年間で401万3,000台と、1年間で100万台増加する見通しだ。

BYDの売上急増とは異なり、上海汽車の2023年の自動車販売台数は502万1000台となる。合弁ブランドの販売不振により、上海汽車の2024年の売上高は前年比20%減となる見通し。

具体的には、上海汽車グループの3大合弁ブランドはいずれも下落傾向を示している。 2024年、上汽フォルクスワーゲンは前年比5.51%減の114万8100台を販売した。上汽GMは43万5,000台を販売し、前年比56.54%減少した。上汽GM五菱の販売台数は134万1,000台で、前年同期比4.49%減少した。