地元メディアの報道によると、韓国のLGエレクトロニクスがインドにある米アップルのスマートフォン生産ラインに生産設備を提供した。インドの「エコノミック・タイムズ」の報道によると、LGエレクトロニクスの研究部門は、インドのフォックスコン、タタエレクトロニクス、ペガトロンが所有・運営する工場に「アップルの最新iPhone 17自動製造プロセス」用の機械を提供した。

これまでLGエレクトロニクスの関連会社であるLGディスプレイとLGイノテックがiPhone向けにディスプレイ画面やカメラモジュールを提供してきたが、LGグループがiPhone向けに製造装置を提供するのは今回が初めてとなる。
ソウルに本拠を置くLGエレクトロニクスは、顧客との商業上の機密保持を理由に、この報告書についてのコメントを拒否した。
Appleは2017年にインドでiPhoneの生産を開始し、現在は同社のスマートフォン全製品を南アジアの国で生産している。
先月インド株式市場に上場したLGエレクトロニクスのインド子会社LGエレクトロニクス・インディア社は、同国での存在感拡大に懸命に取り組んでいる。