今年1月にマスク氏が薬物乱用の噂をきっぱりと否定して以降、関連メディアはマスク氏を追及し続け、週末にはさらなる衝撃的なニュースが明らかになった。現地時間土曜日に掲載された記事によると、テスラとスペースXの現・元取締役数名の間でマスク氏の違法薬物使用はよく知られており、一部の取締役はマスク氏に薬物を持ち込まざるを得なくなったという。
マスク氏の会社の取締役数名はマスク氏と個人的、経済的に緊密な関係にあり、この件に詳しい関係者によると、マスク氏の薬物使用量の多さにより、マスク氏の最も近い取引先がマスク氏との薬物使用を拒否すれば億万長者の機嫌を損ね、富や社会的地位を失うのではないかと恐れる文化が醸成されているという。
報告書によると、マスク氏の薬物使用はビジネスパートナーや会社役員らにとって非常に懸念されており、LSD、コカイン、エクスタシー、ケタミンなどさまざまな薬物を「やめる」ためにマスク氏にリハビリ施設に通い、さらには仕事を休むよう求めたという。
関係者によると、マスク氏の親友で元テスラ取締役、オラクル共同創設者のラリー・エリソン氏は、マスク氏に「仕事をリラックスして薬物から遠ざかる」ために、2022年の冬にハワイに旅行するよう勧めたという。
マスク氏の友人や同僚がマスク氏の薬物使用の悪化を心配する中、エリソン氏の提案がなされた。報告書によると、マスク氏はケタミンなどの幻覚剤を試したシリコンバレーの幹部数名のうちの1人で、LSD、コカイン、エクスタシー、マジックマッシュルームにも依存しているという。
今年1月、マスク氏が長期間にわたって違法薬物を使用していたとメディアが報じた後、マスク氏は、米国航空宇宙局(FAD)の要求に従って3年間にわたってランダムな薬物検査を実施したが、薬物やアルコールの痕跡は一切見つからなかったと答えた。