CentOS7は先日終了しましたが、RHEL10の将来の基盤となるCentOSStream10は引き続き推進されており、CentOSStream分野の他の計画も継続しています。 CentOS プロジェクトは 2024 年 6 月のステータス更新をリリースし、過去数週間にわたって進行してきた興味深い作業の概要を説明しました。

6 月に、最新の CentOS Stream10 合成イメージがテストと開発に利用できるようになりました。これらの CentOS Stream10 イメージはまだ製品化されていませんが、厳密には初期のテスト/開発/フィードバック用です。 CentOSStream10 ターゲットは、CentOS Community Build Service からも入手できます。

CentOSKmods Group (SIG) は、エンタープライズ Linux カーネル用のカーネル モジュールの提供に加え、Fedora スタイルのカーネル ビルドの提供を開始しました。これらの CentOS 用の Fedora スタイル カーネルは、最新の Linux 安定カーネルお​​よび Linux LTS カーネル リリースを追跡しています。

CentOSISASIG は、より高い x86_64 マイクロアーキテクチャ機能レベル向けに最適化されたパッケージ ビルドの提供においても進歩を遂げました。また、いくつかの x86 文字列関数のパフォーマンス最適化機能を SIG リポジトリから CentOSStream メインラインにアップロードしました。 CentOSStream9 には、CentOSStream9 に組み込むことができない CPU 最適化パッケージをオーバーライドするための新しい「centos-release-isa-override」パッケージも提供されています。このグループは、私が最近行った CentOS に最適化された ISA ベンチマークについても強調しました。

最近の CentOS イベントの詳細については、CentOS.org ブログをご覧ください。