衛星画像会社プラネット・ラブズは土曜日、米国政府の要請に応じ、イランと中東の紛争地域の衛星画像の公開を無期限に停止すると発表した。カリフォルニアに本拠を置くプラネット・ラボは顧客に宛てた電子メールでこの決定を発表し、米国政府がすべての衛星画像提供者に対し、紛争地帯からの画像の公開を無期限に停止するよう要請したと述べた。

この制限は、同社が先月実施した中東画像のリリースの14日間の延期からの強化である。プラネット・ラボ社は、この措置は、敵が米国とその同盟国を攻撃するために関連画像を使用するのを防ぐことを目的としていると述べた。

Planet Labsは、3月9日以降関連画像の公開を一時停止すると発表し、紛争が終わるまでこの方針が続くと予想している。

この紛争は、2月28日に米国とイスラエルがイランへの攻撃を開始したことで始まった。イランはその後報復し、サウジアラビア、クウェート、バーレーン、その他湾岸諸国にあるイスラエルと米軍基地への攻撃を開始した。紛争は地域全体に広がった。