トランプ米大統領は、イランとの和平合意は「基本的に完了」しており、近く発表する予定だと述べた。トランプ大統領はソーシャルメディアへの投稿で、「合意にはとりわけホルムズ海峡が開放される」と述べた。

これに先立ち、イランは米国との和平協定交渉が進んでいると述べた。協議はあらゆる戦線での停戦の確保に焦点を当てており、他の重要な紛争はその後の段階で決着することになる。

パキスタンと複数のアラブ諸国はここ数日、おおむね6週間続いている脆弱な停戦延長に向けてより広範な合意を仲介しようと協議を推進している。

トランプ大統領は土曜日、複数のアラブ諸国の指導者およびイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と電話会談した後、ホワイトハウスで顧問らと会談し、同氏が「和平に関する覚書」と呼ぶものについて話し合った。

同氏は、「この協定は基本的に交渉が完了しており、米国、イラン・イスラム共和国、その他多くの国による最終決定の対象となる」と述べた。

イランはまた、合意文書の最終草案が検討中であると述べた。イラン国営テレビは、外務省のバガエイ報道官の発言を伝え、「過去1週間、交渉プロセスは意見が収束する方向に進んでいる」と述べた。