北京時間8月1日、米共和党大統領候補トランプ氏は、電気自動車会社テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は自身を支持しているが、全員が電気自動車を所有することに反対していると述べた。
トランプ大統領は水曜日、全米黒人ジャーナリスト協会の年次会議で発言した。「イーロン・マスクは私をサポートしてくれています。彼は私の友人です...しかし、私は皆が電気自動車を持つことに反対です。」トランプ氏は語った。
トランプ大統領は米国の石油産業を断固として支持しており、米国の新エネルギーへの移行に不満を抱いている。同氏はバイデン政権が当選後に導入した電気自動車への補助金の廃止をはじめとする電気自動車政策を廃止すると脅迫した。
マスク氏はトランプ陣営への支持を表明しており、トランプ氏の電気自動車補助金廃止も支持している。「驚いたことに、テスラは存続するために補助金に依存していると多くの人が考えている。これは競合他社にも当てはまるが、テスラには当てはまらない。」マスク氏はかつて『X』誌でこう語った。テスラの価値は主に自動運転技術にあり、その他は二の次であるため、トランプ大統領の補助金廃止はテスラの競合他社にさらに損害を与えると考えている。