ドナルド・トランプ大統領は月曜日、イーロン・マスク氏は政権の承認なしにはいかなる行動も起こすことはできず、今後も行うつもりはないと述べた。トランプ大統領は大統領執務室で「イーロンはわれわれの承認なしには何もできないし、今後もしない。適切であれば承認するが、不適切であれば承認されない」と述べたばかりだ。


ホワイトハウス当局者によると、マスク氏は正式に特別政府職員としてトランプ氏のために働いているという。このステータスは、マスク氏がボランティアでもフルタイムの連邦職員でもないことを意味する。米国司法省の概要によると、特別公務員とは「365日のうち130日以内に政府のために働いた人、または政府のために働くことが予想される人」とされている。マスク氏の仕事に詳しい関係者は、マスク氏には報酬が支払われていないと述べた。

同メディアが報じているように、財務省政府効率局(DOGE)のマスク氏の同僚らは現在、政府の決済システムに完全にアクセスできるようになっていた。

マスク氏が政府の決済システムにアクセスできることがなぜそれほど重要なのかとの記者団の質問に対し、トランプ氏はマスク氏と政府が「無能」とみなした場合にのみ解雇する権限があると述べた。

トランプ大統領は「われわれが判断に同意する場合に限り、彼には無能だと思う人を解雇する権限がある。経営とコストの観点から見ても、彼は非常に有能な人物だ。我々は彼を責任者に据え、特定の部門や人事管理で彼が何ができるかを見極めている」と語った。

トランプ大統領は、目的は「政府規模の合理化」だが、マスク氏に利益相反がある場合には「関与させない」と述べた。

トランプ大統領は「彼らは多くの無駄、本当に無駄を発見した。それは何よりも大きかった」と語った。 「おそらく詐欺と虐待があったと思います。通常の浪費、詐欺、虐待が加わると莫大な額に達しました。しかし、彼らは非常に悪いものをたくさん見つけました。彼は確かに優れた勘を持っていました。彼には非常に才能のあるチームがいました。私たちは政府を合理化しようとしていました、そして彼はおそらく誰と同じようにその仕事をすることができました。」