現地時間9月16日、ハリケーン・リーが熱帯低気圧レベルでカナダの大西洋岸に上陸する。この影響により、この地域の17万世帯以上が停電した。現地時間16日正午頃の時点で、カナダのノバスコシア州では13万5100戸、ニューブランズウィック州では3万5600戸以上が停電している。


カナダ環境省は、ノバスコシア州中部大西洋岸沿いでは4~6メートルの波が来る可能性があり、現在高潮警報が出ていると発表した。

この暴風雨により、一部の地域では100ミリを超える雨が降ると予想されている。カナダ環境省は、セントジョンやモンクトンを含むノバスコシア州の一部とニューブランズウィック州南西部で洪水の可能性があると警告している。 (本社記者・張森)