メルセデスベンツは昨日、日産の全株式を478億7000万円(約23億2100万元)で売却したことを発表した。メルセデスベンツは、同社が保有する日産株1億4010万株を1株当たり341.3円(約16.6元)で売却したと発表した。
売却は「ポートフォリオの一掃」が目的だとされ、株式は2016年以降年金資産に移管されており、戦略的投資ではなかった。
研究機関のデータによると、今年3月末時点でメルセデス・ベンツは日産株の合計3.77%を保有している。
日産とその筆頭株主ルノーが協力協定を改定した後に株式売却が行われたことは注目に値する。その際、両社は協力協定を改定し、ルノーの株式保有要件を15%から10%に引き下げた。
現時点で日産はこの件について公式には回答していない。
