8月1日のロイター通信とマレーメールの報道によると、前日にマレーシアのアンワル首相がパレスチナ・イスラム抵抗運動(ハマス)政治局指導者イスマイル・ハニヤ氏を追悼するソーシャルプラットフォームのフェイスブックとインスタグラムへの投稿を削除したため、アンワル首相は同日、米国企業メタ(フェイスブックとインスタグラムの親会社)を「卑劣な行為」で非難し、マレーシア政府はメタ氏に説明を求めた。これ。

ロイター通信によると、アンワル氏は31日、ハマス当局者との電話通話の動画を上記ソーシャルプラットフォームに投稿し、通話中のイスマイル・ハニヤ氏の死への哀悼の意を表明したが、この動画は後に同プラットフォームによって削除された。


ロイター通信によると、これに対し、アンワル氏は8月1日に自身のソーシャルプラットフォームに「メタ・カンパニーに明確で明白なメッセージを送りましょう。この卑劣な行為は止めてください」と投稿した。

ロイターは、メタ氏はコメントの要請に応じなかったと述べた。

報道はまた、マレーシアのファハミ通信大臣が同日、マレーシア政府がメタにこの件について説明するよう求めたと述べたことにも触れた。ロイター通信は、これはブロックされたコンテンツの問題をめぐるマレーシア政府とメタの間の新たな紛争であると述べた。

ロイターは、メタが以前ハマスを「テロ組織」に指定し、組織を称賛するコンテンツを禁止していたと述べた。以前、マレーシアのメディアが発表したアンワル氏とハニア氏の会談に関する報道もメタ社によって削除されており、当時マレーシア側は抗議していた。

新華社通信によると、パレスチナ・イスラム抵抗運動(ハマス)は7月31日、ハマスの指導者イスマイル・ハニヤ氏がイランの首都テヘランの邸宅でイスラエル軍の空爆により殺害されたとの声明を発表した。イランイスラム革命防衛隊は、イランは事件調査の結果を速やかに発表すると述べた。