冬の嵐により、26日夜から27日早朝にかけて五大湖地域と米国北東部の一部に大雪が降った。道路が凍結し、一部地域で交通障害や停電が発生した。

航空便追跡サイト「フライトアウェア」のデータによると、27日朝、米国内の3000便以上が遅延し、700便近くが欠航となった。最も大きな影響を受けたのはニューヨーク都市圏の3つの主要空港で、ボストンのローガン国際空港でも運航の乱れが報告されている。米連邦航空局(FAA)のデータによると、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港行きの便は27日朝、平均約2時間の遅れが発生した。
国立気象局によると、ニューヨーク都市圏とニュージャージー州北東部では27日未明から雪が降り続いており、北東部の他の地域でも雪が弱まり始めている。
米国の電力追跡ウェブサイトPowerOutage.usの統計によると、ミシガン州では27日、雪と氷の影響で木が倒れたり、送電線が損傷したりして、3万戸以上の住宅や企業が停電した。 (CCTV記者徐徳志)